飛出とび太

久田工芸製の飛び出し坊や。

全ての飛び出し坊やの始祖。通称0系。

とび太の誕生秘話

昭和30年代頃から、ドライバーに飛び出し注意を促す看板が日本各地で製作されるようになった。
始めは横断旗入れを兼ねる「横断旗人形」や、「飛び出し注意」と文字だけ書かれた看板や、児童が道路に飛び出す姿を板に描いたものが多かった。

1973年(昭和48年)6月に、八日市市社会福祉協議会(現・東近江市社会福祉協議会)から「横断旗人形よりコストの低いものを製作して欲しい」という趣旨の依頼を受けた久田工芸が、板を児童の形にくり抜くタイプの飛び出し人形を男の子型と女の子型を計11体製作した記録が残っているそうだ。

これが「飛出とび太」の原形。そして主流となる。

※画像引用元:ひがしおうみ社協だより第36号

一番最初に設置された場所の現在(2014年8月)。

「板を児童の形にくり抜くタイプ」というのが「飛び出し坊や」の定義だとしたら、草津SAにいるとび太くんは「飛び出し坊や」ではないのかもしれない。

だってこれは「児童が道路に飛び出す姿を板に描いたもの」じゃないか…(笑)

巨大とび太くんと顔出し看板

横断旗人形ととび太くんのツーショット

とび太くんの実家、久田工芸

関西のみならず、東海、関東、北海道、福岡、徳島などからも発注があり、年間300体ほどの注文を受けるそうで、これまでに1万体を製作したという。

昨今の活躍

マスコミで紹介されたり、バスの車体に描かれたり、東近江市生まれの「飛び出し坊や」として、地元の博物館での展示等、本来の役目を果たすほか、店の看板、インテリアとしても需要がある。

 

愛知県岡崎市のカフェ

 

滋賀県大津市のガソリンスタンド

 

滋賀県内のフリーペーパーOdecake(現 おでかけmoa)

 

その他オリジナルとび太くんも多数存在する。

グッズ展開

キーホルダー、文具類、スマホケースや携帯ストラップ等の小物から、マグカップやTシャツ等ユーモアたっぷりのグッズが多数販売されている。
2014年にはガチャガチャになり、2015年にアミューズメントの景品にも登場。

知名度は一気に全国区へ。

 

ゆるキャラ

ゆるキャラ化しているのでプロフィールもある。
とびだしくん(本名 飛出とび太)。
小学8年生。
好きな食べ物は鮒寿司。

とび太くんグッズを製造してるMahorova製作のPV。

2014年12月20日 ゆるクリ@柳ケ瀬商店街

私「とび太くんって今どこにいるかわかりますか?」
とび太くんスタッフ「飛び出したっきり行方不明で…」

戻ってきて、ポーズ!

ガラガラ~

フォームチェンジ

いが☆グリオくん、よろしくね~♪

とび太くんのスキャンダル!

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※画像引用元:「ゆるキャラまつりin彦根」始まる 過去最多の244体参加 – MSN産経フォト リンク切れ


とび太くんのブースには、やななの描かれたとび太くんがありました。

 

参考

13/04/27 飛び出し坊や生誕の地 東近江市|折込広告なら中日三重サービスセンター リンク切れ

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